七夕にピッタリな織姫、彦星の作り方を紹介します。
紙皿を使って作るので、簡単に可愛く仕上がりますよ(●^o^●)
織姫と彦星に着せてあげる着物(折り紙)を選べるようにすると個性が出て楽しいです!
保育園や幼稚園の廊下や保育室に飾ると、より七夕が盛り上がります。
パッと読むための見出し
材料
- 紙皿 10円
- 画用紙 10円
- 折り紙 10円
- タコ糸 10円
- シール 10円
使う道具
- はさみ
- のり
- セロテープ
- マジック
作り方
1.紙皿を切って織姫、ひこぼしの身体を作ります
紙皿を半分に折ってから、3か所を切り取ります。
折り紙を2本細く切ります。織姫とひこぼしの着物になります。
折り紙の裏にのりを付けて、紙皿の織姫とひこぼしの身体になる部分に貼り付けます。
2.織姫とひこぼしの顔を作って身体とつなげます
画用紙で織姫とひこぼしの顔のパーツを作ります。
マジックで織姫とひこぼしの顔を描いてから、星をのりで頭に貼り付けます。
紙皿の身体に織姫とひこぼしの顔をのりで貼り付けます。
紙皿の下の部分に自由にマジックで絵を描いたりシールを貼ります。
3.タコ糸を付けます
紙皿の裏に、適当な長さに切ったタコ糸を丸めてセロテープで貼り付けます。
完成です!
作り方のコツ・ポイント
紙皿の下の空白に今回はマジックで絵を描きましたが、指スタンプで模様を付けても可愛く仕上がります。
遊び方
七夕の日に保育室や笹の木に飾って楽しみましょう。
タコ糸を付けなければゆらゆら揺れる飾りにもなりますよ♪