紙粘土でつくる、鉛筆立ての作り方を紹介します。
鉛筆を入れる穴をあけておいて、そこに刺して使うちょっとユニークな鉛筆立てです(#^.^#)
これなら楽しくお勉強できそうですね。
卒園のプレゼントの保育製作や工作にピッタリです(●^o^●)
材料
- 紙粘土 30円
- スパンコール 10円
使う道具
- 鉛筆
- ボンド
作り方
1.紙粘土を練って形を作ります
紙粘土を柔らかく練ります。
紙粘土を丸くします。
鉛筆を刺して穴をあけます。
穴は少し大きめにあけましょう。
2.鉛筆立てにスパンコールを飾ります
スパンコールにボンドをつけたら紙粘土に貼り付けます。
完成です!
作り方のコツ・ポイント
鉛筆であける穴は少し大きめにしておくと、鉛筆をさしやすくなります。
お好みで紙粘土に色を付けたりしても可愛く仕上がりますよ♪
遊び方
卒園のプレゼントに作ってあげましょう♪
小学生になると鉛筆を使って勉強することが増えるのできっと喜んでもらえますよ(*^▽^*)
ユニークな鉛筆立てなので楽しく勉強ができそうですね。